るいそうの場合、日常生活で気をつけることはありますか?
体重・食事量の変化を見ながら、高栄養の食事を意識しましょう。
るいそうの場合、日常生活では、まず体重・食事量の変化を見ながら、高栄養の食事を意識しましょう。食事は無理に1回の量を増やすより、少量を複数回に分け、主食、主菜、副菜を組み合わせることが基本です。肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などのたんぱく質を意識し、食べにくい時はヨーグルト、豆腐、卵料理、栄養補助食品などを使う方法があります。
口内炎、入れ歯の不具合、飲み込みにくさがある場合は、主治医に相談しましょう。体調が許す範囲で、散歩や軽い筋力運動を続けることは筋肉の維持に役立ちます。ただし、急な体重減少、発熱、血便、強い腹痛、息切れなどがある場合は、生活改善だけで様子を見ず受診してください。
体重を増やそうとして菓子や甘い飲料だけに偏ると、必要なたんぱく質やビタミンが不足することがあります。持病で食事制限がある人は、自己判断で制限を緩めず、主治医に相談するようにしましょう。
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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