肺膿瘍の治療での入院期間はどのくらいですか?
熱が下がり状態が安定すれば、通院での飲み薬治療に切り替えられます。
肺膿瘍の治療では、初めに点滴で抗生物質(抗菌薬)を投与します。熱が下がって、体調が安定するまでの期間には個人差があり、数日で落ち着く方もいれば、1〜3週間かかる方もいます。
状態が安定したあとは、点滴から飲み薬に切り替わります。治療全体では3週間から1ヶ月半(21〜48日)ほど薬を使い続ける必要がありますが、飲み薬に切り替わったあとの治療の大部分は、退院して外来(通院)で行うことが可能です。
完全に治るまでは、胸の画像検査で病変が小さくなり安定しているかを確認しながら、数週間にわたって通院治療を続けるのが一般的です。
肺膿瘍について、特に知りたいことは何ですか?
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京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
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