食事や運動など、日常生活で気をつけることはありますか?
高いところに手を持ち上げて行う作業をなるべく避けましょう。また、デスクワークで長時間同じ姿勢を取らないようにし、定期的にストレッチなどを行いましょう。
一般に肩の痛みの原因として多いのは、腱板(けんばん)周囲の病気と首に関連した病気です。
腱板に負担のかかる動作
腱板に負担がかかりやすい動作として、肩より高く手を持ち上げた状態での作業があります。具体的には、重いものを棚の上に持ち上げたり、本棚の高い段を整理したりといった作業が挙げられます。これらの作業を行う際は踏み台などを利用して、高く腕を上げなくて済むように工夫しましょう。
また、頭より手を高く持ち上げる動作が求められるスポーツでは、肩への負荷が大きくなります。特に水泳や野球、テニス、バレーボールでは注意が必要です。
首に負担のかかる動作
首に負担がかかりやすい作業としては、デスクワークや上を向く作業が挙げられます。作業が長時間にわたるほど、より負担は大きくなります。特にデスクワークは自然と長時間作業となってしまうことが多いため、立つ・歩く時間を意識的に設けるようにしましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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