視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)のリハビリは、どのように行いますか?
理学療法、作業療法、言語聴覚療法、心理療法など、あらゆるリハビリを組み合わせて行います。
理学療法では、運動能力・バランス能力・筋力の維持と向上を目指します。週に2回30分程度、中等度の強度のリハビリを行うことが推奨されています。理学療法を行うことで、体のだるさも改善すると言われています。
作業療法では、指先の細かな動きなどをリハビリするため、日常生活や社会復帰に向けて個人個人の必要な機能を改善することを目指します。例えば、箸を使うであったり、キーボードを打つであったりします。
言語聴覚療法では、嚥下や呂律障害のある方は、飲み込みや話し方の練習をします。
心理療法では、病気を患ったことで起こるうつ状態の改善や、記憶力の向上を目指します。
これらのリハビリを個人個人に合った形で組み合わせて行っていきます。
また、リハビリでは、身体の状態を数値化することもできるため、病気の再発の早期発見につながることもあります。
真生会富山病院 耳鼻咽喉科
阿河 光治 監修
(参考文献)
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