じりつしんけいしっちょうしょう
自律神経失調症
「自律神経失調症」とは、原因がはっきりしないが自律神経の乱れで動悸・めまい・倦怠感・胃腸症状・睡眠障害などが出る状態です。症状が続く、強い、悪化する場合はまず内科を受診しましょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
病気について
「自律神経失調症」とはどのような病気ですか?
動悸・めまい・発汗異常・胃腸不調・倦怠感などの様々な身体症状があるものの、その原因が検査などで見つからない場合に、暫定的に診断されることがあります。
自律神経失調症の原因は何がありますか?
「自律神経失調症」の原因は、体の病気や状態、薬・嗜好品、ストレスや生活習慣の乱れなどがあります。
女性の自律神経失調症の症状と治し方について教えてください。
月経前症候群や月経困難症、更年期障害が原因の場合がありますので、婦人科で相談しましょう。漢方薬や低用量ピル、ホルモン補充療法など、原因に対する治療により、困っている症状が改善する可能性があります。
自律神経失調症とストレスにはどのような関係がありますか?
自律神経失調症とストレスは、関係があることもあれば、ないこともあります。ストレスで症状が悪化する場合は、ストレスへの対処が大切です。
自律神経失調症になりやすい人の特徴を教えてください。
強いストレスや睡眠不足が続く人、過労や不規則な生活がある人、また起立性調節障害、貧血、糖尿病、感染後、慢性的な飲酒がある人などです。
自律神経失調症が治ったきっかけにはどのようなものがありますか?
背景にある身体の不調がみつかって治療した場合、生活習慣を整えた場合、などがあります。
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(参考文献)
Alexandra Hovaguimian.“Dysautonomia: Diagnosis and Management”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36400555/,(参照 2026-04-30).Nikki van Dessel et al.“Non-pharmacological interventions for somatoform disorders and medically unexplained physical symptoms (MUPS) in adults”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25362239/,(参照 2026-04-30).岩佐 弘一.“婦人科領域における心身症について”.J-Stage.https://www.jstage.jst.go.jp/article/sanpunosinpo/60/3/60_3_295/_article/-char/ja/,(参照 2026-04-30).
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