自律神経失調症の場合、日常生活で気を付けることはありますか?
十分な睡眠、こまめな水分摂取、食事を抜かない、急に立ち上がらない、長時間の立位や暑熱を避ける、過労・ストレスをためない、飲酒を控える、などの生活習慣に気を付けましょう。
「自律神経失調症」の症状があるときは、まず「症状を悪化させる要因を減らし、体液量と生活リズムを整える」ことが基本です。
具体的には、十分な睡眠、こまめな水分摂取、食事を抜かない、急に立ち上がらない、長時間の立位や暑熱を避ける、過労・ストレスをためない、飲酒を控える、必要なら弾性ストッキングや軽い運動を取り入れます。起立時に悪化する症状では、こうした生活介入で失神や前失神の回数を減らせることが示されています。
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精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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