おならと一緒に下痢が出るのは過敏性腸症候群の症状ですか?
過敏性腸症候群の可能性が考えられます。
おならと下痢が同時に起こる場合、過敏性腸症候群の可能性が考えられます。
過敏性腸症候群は、腹痛や腹部不快感、下痢や便秘などの便通異常を主な症状とする病気です。
過敏性腸症候群の国際的な診断基準には、便の回数や形状の変化に伴う腹痛や腹部不快感が含まれます。
おならは腸内で発生したガスが排出される現象であり、過敏性腸症候群の症状のひとつである腹部膨満感と関連していることがあります。
特に、過敏性腸症候群-下痢型(IBS-D)の方は、おならと一緒に下痢が起こりやすい傾向があります。
ただし、おならと下痢が起こる原因は過敏性腸症候群だけではありません。感染性腸炎や炎症性腸疾患などが原因の可能性もあります。
症状が続く場合は消化器内科を受診しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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