糖尿病で尿中アルブミンが高いと糖尿病腎症が疑われますか?
尿中アルブミン・クレアチニン比という検査項目で30を超えると早期腎症と診断されます。
糖尿病腎症の病期分類は、アルブミン尿(蛋白尿)の量と腎機能(eGFR)を用いて次のように行います。尿中アルブミンが高いことは糖尿病腎症の診断基準のひとつです。
正常アルブミン尿期(第1期)
尿中アルブミン・クレアチニン比<30mg/gCr、eGFR≧30mL/分/1.73m2
微量アルブミン尿期(第2期)
尿中アルブミン・クレアチニン比 30~299mg/gCr、eGFR≧30mL/分/1.73m2
顕性アルブミン尿期(第3期)
尿中アルブミン・クレアチニン比≧300mg/gCrあるいは尿中蛋白・クレアチニン比≧0.5g/gCr、eGFR≧30mL/分/1.73m2
GFR高度低下/末期腎不全期(第4期)
アルブミン尿(蛋白尿)の量は問わない、eGFR<30mL/分/1.73m2
腎代替療法期(第5期)
透析療法中あるいは腎移植後
医療法人社団メレガリ うるうクリニック関内馬車道 糖尿病・内分泌科
濵﨑 秀崇 監修
(参考文献)
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