抗リン脂質抗体症候群の診断基準は何ですか?
抗カルジオリピン抗体や抗β2-グリコプロテイン抗体、ループスアンチコアグラントの有無を血液検査で確認して診断されます。
血液検査で関連する抗体を、画像検査で症状の有無を確認して診断します。
抗カルジオリピン抗体や抗β2-グリコプロテインⅠ抗体、ループスアンチコアグラントの有無を血液検査で確認し、さらに血栓症や妊娠合併症などの抗リン脂質抗体症候群に関連した症状のある場合に、抗リン脂質抗体症候群と診断されます。
抗カルジオリピン抗体や抗β2-グリコプロテイン抗体といった、抗リン脂質抗体症候群で陽性になる抗体は、健常人の10%程度で陽性になると言われています。「抗体陽性 = 抗リン脂質抗体症候群」ではない点に注意が必要です。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
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