胆道がんや胆管がんの手術の成功率はどのくらいですか?
一例として肝門部領域胆管がんでは、周術期死亡率は5%未満です。
胆道がんの手術は数多くの術式があります。胆道がん取り扱い規約に記載のある切除術式の具体的術式名は、10以上の種類があります。
これは、胆管が肝臓、膵臓、十二指腸といった複数の臓器にまたがって存在するためです。腫瘍の存在する位置によって、必要となる手術の方法は大きく変わってきます。大まかに分類すると、肝臓を切除する場合、肝臓の外側の胆管のみを切除する場合があり、それぞれ手術法や成功率は大きく異なります。また、これらを組み合わせた手術が必要となる場合もあります。
一例として、肝門部領域胆管がんでは、周術期死亡率は5%未満とされています。手術治療は、成功した場合により長い余命が期待できる一方で、手術そのもののリスクや臓器を切除する体の負担も伴います。
どのような治療が最適であるかは、病変の進行度合いのほか、患者さん自身の体力や考え方によっても異なります。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
胆道がん
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ