コレステロールエステル蓄積症の末期症状はどのようなものがありますか?
末期症状として、肝不全、動脈硬化による心血管疾患、消化器症状、脾腫による血液異常などが挙げられます。これらの症状は、早期診断と適切な治療(酵素補充療法など)によって進行を遅らせることが可能です。
コレステロールエステル蓄積症(CESD)の末期症状としては、
- 肝臓に脂質が蓄積し肝不全に至る
- 動脈硬化による心血管疾患のリスクが高まる
- 胆汁分泌低下による消化器症状と栄養障害
- 脾腫による血液異常
などがあります。
放置すると重篤な合併症を引き起こすため、早期診断と酵素補充療法などの適切な治療が重要です。定期的な検査で病状をモニタリングしましょう。
福岡ハートネット病院、井林眼科・内科クリニック 糖尿病・内分泌科 福岡ハートネット病院 糖尿病内科部長
井林 雄太 監修
(参考文献)
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