コレステロールエステル蓄積症の余命はどれくらいですか?
治療の有無で大きく異なり、無治療では30~50代で合併症を発症する可能性があります。酵素補充療法でほぼ正常な寿命が期待できます。
コレステロールエステル蓄積症(CESD)の余命は、病気の進行度と治療の有無に大きく左右されます。
無治療の場合、肝硬変や動脈硬化のリスクが高まり、30~50歳代で重篤な肝不全や心血管疾患を発症する可能性があります。
一方、酵素補充療法(セベリパーゼ アルファ)を受けることで病気の進行を抑え、健康な人と同程度の寿命をまっとうできる可能性もあります。
早期診断と適切な治療が重要です。
福岡ハートネット病院、井林眼科・内科クリニック 糖尿病・内分泌科 福岡ハートネット病院 糖尿病内科部長
井林 雄太 監修
(参考文献)
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