多血症と貧血は両方同時に診断されることはありますか?
同時に両方を診断されることはありません。
診断基準を考慮すると、多血症と貧血は同時に診断されることはありません。
多血症の場合、治療としての瀉血は赤血球の数を減らし、その結果、鉄欠乏状態になり、赤血球は小球性低色素性(※)となることがありますが、過度な瀉血でない限り、貧血になることはありません。
多血症の治療においては、瀉血の目的は赤血球の過剰を解消することであり、その後の診断は治療効果や血液検査結果に基づいて行われます。
※小球性低色素性:十分にヘモグロビンが作られていない状態のこと
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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