赤血球の多さに男女差はありますか?
男性が多いです。男性ホルモンが造血を促す働きがあると考えられており、多血症も男性に多く発症します。
はい、赤血球の多さに男女差はあり、男性が多いとされています。
腎臓で産生される造血因子であるエリスロポエチンは、造血幹細胞に働きかけることで、赤血球をつくります。男性ホルモンは、このエリスロポエチンの産生を促す働きがあると考えられています。そのため、男性ホルモンが豊富な男性は、それだけ赤血球も多くなります。
なお、男性ホルモンは70歳ぐらいから減少してくることから、それ以降は赤血球数の男女差が縮まります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
多血症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ