急性HIV感染症は何科に行く?セルフチェックはできる?HIV検査はどこで受ける?
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HIV・エイズの検査を受けたい場合、どこに行けばよいですか?
HIV・エイズの検査を受けたい場合、どこに行けばよいですか?
各自治体の保健所でHIVの検査を受けることができます。また、病院で検査を受ける事も出来ます。
HIV・エイズの検査には、保健所などでの無料・匿名検査、クリニックでの即日検査、無料検査イベントなどがあります。
病院やクリニックでは一般内科の他、感染症科、皮膚科、泌尿器科でも検査を行っています。
自宅で使用できるHIV検査キットがあり薬局やオンラインで購入可能ですが、手順によっては正確ではないため注意が必要です。また、陽性反応が出た場合は、必ず医療機関を受診しましょう。
(参考文献)
急性HIV感染症のセルフチェックはできますか?
急性HIV感染症のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
急性HIV感染症の完全な診断は医療機関でのみ可能ですが、リスク評価と症状の確認によるセルフチェックは可能です。
急性HIV感染症の診断のポイントは、HIV流行地域の出身者や旅行者、リスクが高い集団(同性間性交渉を行う者、性風俗従事者・利用者、静注薬物使用者、刑務所での服役経験がある者など)との性交渉の後、1〜6週間(ピークは3週間)で、インフルエンザ様の症状が現れるかになります。
そのため、セルフチェックのポイントは、HIV感染症のリスクの高い性交渉(同性間性交、HIV流行地での性行為など)の有無、静注薬物使用の有無に加えて、発熱、喉の痛み、リンパ節の腫れ、発疹、筋肉痛、頭痛といったインフルエンザ様の症状の有無を確認するといいでしょう。
気になる症状があり場合は、早めに医療機関に受診しましょう。また、症状がなくても疑わしい場合は、HIV検査を受けることをおすすめします。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、急性HIV感染症かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
(参考文献)
急性HIV感染症が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
急性HIV感染症が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
HIV感染のリスクが高い行動歴に加えて、発熱や喉の痛みといった初期症状がみられる場合は感染症内科や総合診療内科の受診を検討しましょう。
急性HIV感染症は大きく3つの病期(急性感染期、無症候期、AIDS期)に分けられています。
特に急性感染期での早期の治療開始は、免疫力の低下を予防し、新たな感染を阻止する観点からも早期発見・早期治療が重要となります。
急性HIV感染症の初期症状では、発熱、喉の痛み、リンパ節の腫れ、発疹、筋肉痛、頭痛がみられます。
ただし、急性HIV感染症には特異的な所見や臓器障害がありません。そのため、HIV感染のリスクが高い行動(同性間性交、HIV流行地での性行為など)や過去の性感染症歴(梅毒・淋菌・クラミジア・尖圭コンジローマなど)に加えて、上記の初期症状が出現した場合は病院への受診をおすすめします。
また、日本のHIV新規感染者の報告では、病期が進んだ「いきなりAIDS」 例がいまだに多いことが指摘されています。 HIV検査には、受検者が自ら希望して行う自発検査と、医療者が受診者に勧める検査があります。自発検査は保健所などでの無料・匿名検査、保健所やクリニックでの即日検査、無料検査イベントなどが行われています。また、医療機関を受診する際は、感染症内科や総合診療内科の受診をおすすめします。
HIVは早期発見・早期治療が重要な病気です。気になる症状等があれば、できるだけ早く医療機関に受診しましょう。また、リスクの高い行動をした場合は、症状がなくても検査を受けることをおすすめします。
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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東日本橋内科クリニック 一般内科
平松 由布季 監修
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