視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は後遺症がありますか?

はい。目や神経に関する後遺症が残る可能性があります。

解説

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は後遺症が残る可能性があります。

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は、視覚をつかさどる視神経や、運動や感覚をつかさどる脊髄の神経の炎症を引き起こす病気であり、繰り返し炎症が現れる可能性があります。

炎症が治まることで症状が消失することもありますが、炎症の程度や場所によっては後遺症が残る可能性があります。

一般的な後遺症としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 目の痛み
  • 視界のぼやけ、物が2重に見える
  • 視力の低下・失明
  • 視野が欠ける
  • 筋力低下
  • しびれ
  • 手足の動かしにくさや意図しない運動
  • 痛み
  • 失禁
  • 排便障害
  • 性機能障害
  • 長時間持続するしゃっくり
  • かゆみ
  • 悪心・嘔吐
  • 聴覚障害
  • 顔面麻痺
  • めまい
  • 平衡感覚の異常・歩行障害
  • 体温の上昇に伴い、症状が一過性に悪化する(ウートフ徴候)

適切な治療を受けることで、症状を緩和し、再発を予防することができるます。

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)が疑われる場合には、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

公開日

最終更新日

新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科

武井 悠香子 監修

おすすめのQ&A
関連する病気と症状

(参考文献)

この記事をシェアする

治療が必要な患者様へのお願い

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)

の方は説明を必ずお読みください

こちらのQRコードを

スマーフォンのカメラで読み取ってください

疾患について分かりやすくまとまっています
1

QRコードを読み取るだけ 非接触で安心

2

一問一答なので 読むのが簡単

3

どんな治療をするべきか 納得して取り組める

関連するQ&A
関連する病気と症状
気になる症状はユビーアプリで簡単チェック
初めての方へ

ユビー病気のQ&Aとは?

現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。

病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ
無料で症状を調べる
症状を調べる

症状検索エンジン「ユビー」

体調に不安がある、医療機関への受診を考えている方向けに、20〜30問程度の質問に答えることで、あなたに関連性のある病名や、適切な受診先を無料で調べられます。

さっそく調べる
医療機関を探す
医療機関を探す

お近くの病院をお探しの方へ

「受診科が分からない」「どの医療機関に行ったらいいか分からない」といった悩みは、ユビーの病院検索が便利です。近所の病院も探せるので、ぜひご利用ください。

病院を探す
治療法を調べる
治療法を調べる

治療案内ユビー

自身の治療情報を登録することで、治療の選択肢や使っている薬についてなど、あなたの参考になりそうな治療情報を調べられる機能です。

さっそく調べる
ネットで医師相談
ネットで医師相談

ユビーかんたん医師相談

病院にすぐに行くべきかなど悩んだタイミングですぐに相談。つらくて病院に行けないとき、時間がないとき、夜間や休日などに、いつでも医師に相談できます。

詳しくはこちら