過敏性腸症候群で食事をするのが怖いです。食べ方や食べるものについてできる対策はありますか?
はい、あります。食事内容や食べ方を工夫しましょう。
食事の際には、ゆっくりとよく噛んで食べる、規則正しい時間に食事を摂る、一度にたくさん食べ過ぎない、などの点に注意しましょう。
ストレスもIBSの症状を悪化させる要因となるため、リラックスできる環境で食事をすることも大切です。暴飲暴食を避け、水分を摂取し、消化のよいものを食べて胃腸に負担がかからないようにしましょう。
また、過敏性腸症候群の症状を引き起こしやすい食品を知っておきましょう。一般的に、高FODMAP食と呼ばれる発酵性の糖質が症状を悪化させやすいと言われています。
具体的には、リンゴ、梨などの果物、乳製品、小麦製品、豆類、玉ねぎ、ニンニクなどです。
これらの食品を避け、低FODMAP食を意識しましょう。また、多量の飲酒、カフェイン、乳製品、香辛料などは避け、食物繊維を摂るようにしましょう。
治療や過敏性腸症候群について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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