高血圧緊急症の場合、日常生活で気をつけることはありますか?

入院治療後も血圧の厳重な管理が重要であり、禁煙、塩分制限、激しい運動や急激な温度変化を避けることが大切です。

入院治療後も血圧の厳重な管理が重要であり、禁煙、塩分制限、激しい運動や急激な温度変化を避けることが大切です。

高血圧緊急症は、命に関わる急な臓器の障害を伴うため、まず病院に入院して治療を受けることが原則です。

症状が落ち着いて退院したあとや、症状が安定したあとも、血圧を適正な目標値で維持し続けることが、病気の再発や進行を防ぐために最も大切になります。

日常生活では、次のような点に注意しましょう。

  • 血圧を毎日測る自宅で毎日血圧を測定し、かかりつけ医によく相談しましょう。
  • 生活習慣を改善する
    • 禁煙:たばこは血管の病気の重大な危険因子なので、必ずやめましょう。
    • 塩分制限:暴飲暴食を避け、塩分の摂りすぎは血圧を上げるため、1日6g未満に抑えることが大事です。
  • 急な血圧上昇を防ぐ
    • 温度変化を避ける:寒い場所へ急に出ると血管が縮んで血圧が上がるため、冬場の脱衣所や浴室などは暖かくし、熱すぎる湯(40度くらいまで)には入らないように注意します。
    • 無理な運動をしない:胸やお腹に力を入れる動作や、重量挙げのように激しく力む運動は血圧を急上昇させるため避けましょう。運動の許容範囲は必ず医師に相談してください。
    • 便秘を解消する:排便時にいきむことも血圧を上げるため、便秘に注意しましょう。
  • 十分な休養過労や緊張、精神的なストレスは避け、規則正しい生活を送り、十分な睡眠と休養をとりましょう。
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おだかクリニック 循環器内科 副院長

小鷹 悠二 監修

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