胃拡張ではどのような症状がありますか?
胃もたれ、吐き気、嘔吐、腹部膨満、腹痛などがみられます。
胃拡張では、みぞおちの張り、胃もたれ、早くお腹がいっぱいになる感じ、吐き気、食欲低下などの症状が起こります。胃の中に食べ物や液体が異常にたまると、食後に強い膨満感が出たり、消化されていない食べ物を吐いたりすることがあります。
急性胃拡張では、お腹が急に強く張る、腹痛、冷や汗などの症状が出る場合があります。胃の出口が狭い場合は、食後の嘔吐を繰り返し、食事をとれなくなることもあります。ただし、全例に症状があるわけではなく、無症状の方もいます。
また、同じような症状は機能性ディスペプシア、胃腸炎、胆石といった他の病気でも起こることがあります。症状だけで決めつけず、悪化する場合や嘔吐が続く場合は検査で原因を確認しましょう。
嘔吐を繰り返すと脱水が起こり、ふらつきや動悸につながることがあります。水分が摂れない場合は早めに相談しましょう。症状が強い、悪化するという場合は、早めに消化器内科や救急外来で相談してください。
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(参考文献)
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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