カルニチン欠乏症のセルフチェックはできますか?
自己判断は不可で、疑えば血液検査が必要ですが、解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えることで受診の目安としてのセルフチェックができます。
カルニチン欠乏症は、自己判断だけで確定するセルフチェックはできず、疑う症状があれば医療機関での検査が必要です。
カルニチンは脂肪酸(脂の成分)をミトコンドリア(細胞のエネルギー工場)へ運びエネルギーを作るのに重要で、不足すると空腹時にぐったりする、震えや発汗、強い眠気、疲れやすさ、筋力低下、運動後のだるさなどが手がかりになります。乳幼児では哺乳不良、体重増加不良、低緊張(筋肉がだらんとする状態)、けいれんで気づかれることがありますが、これらは他の病気でも起こる非特異的(特定の病気に限らない)症状です。
確定には血液検査で、遊離・総カルニチン量やアシルカルニチン(脂肪酸の運搬形)を測定し、質量分析というより精密な測定法などで評価します。家庭ではカルニチンの運搬や代謝(栄養を使う仕組み)を正確に測れないため自己診断は不確実で、結果の解釈には医師の判断が必要です。
以下の症状が反復する、持続する、発熱や絶食で悪化する場合は小児科または内科を早めに受診してください。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、受診の目安としてのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
カルニチン欠乏症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
カルニチン欠乏症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです