サイトメガロウイルス感染症の余命はどれくらいですか?
平均余命は年齢、免疫状態、併存疾患など、いくつかの要因によって大きく異なります。
サイトメガロウイルス感染症の平均余命は、年齢、免疫状態、併存疾患(他の病気を持っているかどうか)など、いくつかの要因によって大きく異なります。
まず高齢であればあるほど、死亡率が上昇すると考えられています。
ある報告によると、サイトメガロウイルス感染症は年間死亡率を42%増加させ、これは65歳時点での平均余命が約3.7年短縮されることに相当します。
次に免疫機能が低下している患者さんの場合についてですが、AIDSとサイトメガロウイルスによる網膜炎を合併している患者さんでは、免疫機能が回復しなかった場合の生存期間の中央値は診断後13.5ヶ月でしたが、免疫機能が回復した場合の推定生存期間の中央値は2.7年だったとの報告がなされています。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
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