急性胆嚢炎の初期症状は?下痢は出る?放置するとどうなる?
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急性胆嚢炎には初期症状はありますか?
急性胆嚢炎には初期症状はありますか?
急性胆嚢炎の症状に下痢はありますか?
急性胆嚢炎の症状に下痢はありますか?
発症初期に下痢が起こる場合があります。
急性胆嚢炎を含む急性腹症と分類される病気では、発症の初期にはお腹を動かす神経が過剰に興奮し、嘔吐や、一時的な下痢がみられる場合があります。
このような下痢の症状は一時的なものであり、嘔吐、下痢を繰り返すような場合には、胆嚢炎ではなく、急性胃腸炎のようなそのほかの病気を想定することが多いです。
急性胆嚢炎に特徴的な症状は、食後(多くは油ものを食べたあと)に起こる右上腹部の痛み、発熱です。
急性胆嚢炎は非常に強い腹痛を引き起こすことが多く、痛みのため救急車で搬送される場合も珍しくありません。
また、重症化すれば命に関わることもあり、ただちに治療が必要な病気です。このような症状があれば、消化器科への受診を検討しましょう。
(参考文献)
急性胆嚢炎を放置するとどうなりますか?
急性胆嚢炎を放置するとどうなりますか?
感染が重症化し、命に関わる場合があります。
急性胆嚢炎は、胆石などが胆嚢の出口に詰まり、胆嚢に炎症が起こる病気です。
右上の強い腹痛、発熱といった症状を引き起こすため、救急車で病院に搬送される患者さんが多いです。
手術や点滴での抗生物質治療で多くは治癒します。しかし、急性胆嚢炎を放置することは非常に危険なことです。
感染症が重症化すれば意識障害、血圧低下などの症状が出現し、命に関わることもあります。重症化した胆嚢炎の死亡率は約21%だと言われています。
急性胆嚢炎の症状は比較的わかりやすく、強い腹痛を引き起こすため病院に搬送されることが多いです。
放置することはとても危険であり、胆嚢炎を疑う症状があれば、ただちに病院を受診しましょう。
(参考文献)
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成城内科 消化器科
重松 秀 監修
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