「偽膜性腸炎」とはどのような病気ですか?
腸管の粘膜に「偽膜」と呼ばれる白色の膜が形成される腸炎のことを偽膜性腸炎と言います。
腸炎のうち、腸管の粘膜に「偽膜」と呼ばれる白色円形の膜が多数形成されるもののことを、偽膜性腸炎と言います。
偽膜性腸炎の多くは、抗菌薬を使用することにより腸内細菌のバランスが崩れ、抗菌薬に耐性を持つ菌が増えること(菌交代現象)によって起こることが知られています。菌のなかでも、Clostridioides difficile(クロストリジオイデス・ディフィシル)という菌が原因となることが多いです。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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