COPD(シーオーピーディー)や肺気腫の呼吸リハビリテーションの方法を教えてください。口すぼめ呼吸や腹式呼吸は効果がありますか?
口すぼめ呼吸や腹式呼吸は、COPDの呼吸機能の改善、息切れの軽減に効果的なリハビリ方法です。
COPDの呼吸リハビリテーションは、呼吸機能の改善と息切れの軽減を目的としています。特に効果的な方法として、口すぼめ呼吸と腹式呼吸があります。
口すぼめ呼吸
口すぼめ呼吸は、呼気時に口をすぼめてゆっくり息を吐く方法で、気道の圧力を高めて呼吸の効率を向上させ、息切れを軽減します。
腹式呼吸
腹式呼吸は、横隔膜を意識して腹部を動かす呼吸法で、肺の換気を効率化し、呼吸筋の疲労を軽減します。
これらの呼吸法を日常的に練習することで、呼吸の効率を高め、息切れの頻度を減らすことができます。医師や理学療法士の指導の下で行うことが推奨されます。
COPDの治療について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのも良いでしょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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