過敏性腸症候群で頭痛がみられることはありますか?
はい、あります。食事内容や食べ方を工夫しましょう。
過敏性腸症候群では、頭痛を合併する場合があることが知られています。
これは、過敏性腸症候群と頭痛がそれぞれ独立した病気というわけではなく、脳と腸がお互いに影響を及ぼし合う「脳腸相関」という現象が関わっていると考えられています。
脳腸相関とは、ストレスや不安などの心理的な要因が、自律神経系やホルモンなどを介して腸の運動や知覚に影響を与えて過敏性腸症候群の症状を悪化させるというものです。
逆に、腸の状態が脳に影響を与え、気分の落ち込みや頭痛を引き起こすこともあります。過敏性腸症候群と頭痛の両方に苦しんでいる方は、担当医に相談しましょう。
消化器内科だけでなく、心療内科や精神科などの診療科からもサポートを受けることが大切です。
治療や過敏性腸症候群について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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