マクログロブリン血症にはどのような検査が必要ですか?
血液検査、骨髄検査、画像検査をはじめ、さまざまな検査が行われる可能性があります。
マクログロブリン血症では、主に以下のような検査が必要になると考えられます。医師が必要と判断した検査が行われるため、すべての検査が行われるとは限りません。
血液検査
血中の赤血球・白血球・血小板数を調べ、貧血や血小板減がないかを確認します。また、血清IgM値やM蛋白の量、肝機能・腎機能を測定し、病気の程度や合併の有無を評価します。
尿検査
尿中のM蛋白や蛋白尿を調べ、腎機能障害の有無を確認します。
骨髄検査(骨髄穿刺・生検)
腰骨から骨髄液や組織を採取し、腫瘍細胞の割合を調べます。遺伝子・染色体検査も行い、異常の有無を調べて診断を確定します。
画像検査
全身のCTやPETでリンパ節腫脹、肝脾腫、病変の広がりを確認します。治療効果の判定にも使われます。
リンパ節生検
腫れたリンパ節から組織を採取し、顕微鏡で腫瘍細胞の有無を確認します。
眼底検査・神経検査
血液過粘稠度症候による眼底血管異常や視力障害を調べます。末梢神経障害やBing-Neel症候群が疑われる時は、神経伝導検査も行われることがあります。
その他、寒冷凝集素症、クリオグロブリン血症、von Willebrand病との鑑別のために凝固・抗体検査が行われることがあります。
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最終更新日:
株式会社BearMedi 臨床検査技師
佐々木 祐子 監修
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