皮膚に炎症が続くこと、またそれを掻きむしって刺激を与えてしまうことなどによって、湿疹(かゆみを伴うぶつぶつ)がますます悪化します。
これにより、かゆみの程度や範囲がひどくなってしまうと、生活の質が大きく低下します。
また、皮膚の炎症が強まることで、ウイルス感染症や細菌感染症を起こしやすくもなります。
特に顔面の皮膚の炎症がひどくなると、目を強くこすってしまったりすることで、白内障や網膜剥離といった眼の合併症を起こしてしまうことがあります。