冠攣縮性狭心症の診断はどのようにして行いますか?
胸の痛みが起こった時の心電図を見た結果や、発作を人工的に引き起こす検査などの結果から診断することが多いです。
冠攣縮性狭心症の診断は、以下の方法によって下されます。
- 胸の痛みがある時の心電図の変化で、血液が心臓へうまく流れていないことを確認する
- 過換気(過呼吸)や心臓カテーテル検査で血管の攣縮(一時的なけいれん)を人工的に引き起こし、血流の低下が見られることを確認する
ただし、これらの検査ではっきりと診断が下せなかったとしても、患者さんの症状や経過、薬の反応などから「冠攣縮性狭心症かもしれない」と考えて治療が進められることもあります。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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