視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の原因は何がありますか?
免疫機能の異常が原因で、視神経や脊髄が誤って攻撃を受けることで起こると考えられています。
自己免疫性の機序(しくみ)が考えられており、何らかの原因で自分の体を攻撃してしまう抗体(AQP4抗体)が産生されることにより起こります。
この「何らかの原因」は、不明なことも多いですが、15〜35%で視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の発症の前に感染症にかかっていることがわかっており、感染をきっかけとして自分を攻撃してしまう自己抗体が作られてしまうと考えられています。
また、約3%で家族内発症もあり、遺伝的な要素も分かり始めています。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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