子供に偏頭痛がある場合、どうやって対応したらよいでしょうか?
まずは片頭痛の引き金となる刺激を避けましょう。それでも改善しない場合、痛み止めの薬を使うことも考えます。
子供の片頭痛の場合、まずは頭痛を引き起こしている刺激を避けることが治療の基本となりますので、かかりつけ医の指導のもと、問題となっている刺激を避けた生活を心がけましょう。
治療の当初から薬を使うことは基本的にありませんが、
- 強い頭痛が1〜2時間続く
- 嘔吐や食欲不振を伴う
- 頭痛後に強い眠気に襲われる
など生活に支障が生じている場合や、刺激を避けただけでは症状が治まらない場合には、薬物療法も検討します。
一次性頭痛の原因となる起立性調節障害も含め、脱水は頭痛の原因になることがあるので、スポーツドリンクなどでの水分補給は積極的に行うほうがよいです。
疲労や睡眠不足、過眠、運動不足など不規則な生活習慣も原因となるため、改善することが望ましいです。
神奈川県立こども医療センター 小児科
西條 晴貴 監修
(参考文献)
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