手指や全身の震えがある
という症状の原因と、関連する病気をAIで無料チェック

更新日:2026/06/15

監修医師:
原瀬 翔平

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手指や全身の震えがあるという症状について「ユビー」でわかること

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「手指や全身の震えがある」はどんな症状ですか?

手指や全身の震えがあるとは

手指や全身の震えがある場合、本態性振戦やパーキンソン病、甲状腺機能亢進症が原因として考えられます。ストレスや低血糖でも起きやすいとされています。震えが持続する場合は、医療機関への受診を検討してください。

手指や全身の震えがある」に関連する症状はありますか?

  • 寒くないが全身が震える

  • 体が小刻みに震える

  • 突然体がブルッと震える

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2026年6月21日 更新

「手指や全身の震えがある」のQ&A

  • A.

    ストレスで交感神経が活性化し、シバリングが起こりえますが、持続する場合は他の原因も考慮が必要です。

    解説

    まれですが、ストレスがシバリングの原因になることがあります。

    ストレスとシバリングの関係

    強いストレスや不安は、自律神経系に影響を与え、身体的反応を引き起こすことがあります。シバリングはこの身体的反応のひとつとして現れることがあります。

    メカニズム

    ストレス下では、体内でアドレナリンやコルチゾールなどのストレスホルモンが分泌されます。これらのホルモンは、筋肉の緊張や震えを生じさせることがあります。

    ストレス性シバリングの特徴

    • 突然発生することが多い
    • 特定のストレス要因と関連していることがある(例:公開スピーチ前、重要な試験の直前など)
    • 他の不安症状(動悸、発汗、めまいなど)を伴うことがある

    ストレスによるシバリングと他の原因によるシバリングの違い

    • ストレス性のシバリングは通常、発熱を伴わない
    • 環境温度の変化とは無関係に発生する

    対処方法

    • リラクセーション技法(深呼吸、瞑想、ヨガなど)を実践する
    • ストレス要因を特定し、可能な限り軽減する
    • 規則正しい生活リズムを維持する
    • 適度な運動を行う
    • 十分な睡眠をとる
    • 必要に応じて心理カウンセリングを受ける


    ストレス性のシバリングが頻繁に起こる場合は、不安障害などの可能性もあるため、専門医に相談することをおすすめします。
    ストレス以外の原因(甲状腺機能亢進症など)でもシバリングが起こることがあるため、持続する場合は医療機関で検査を受けることが重要です。

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  • A.

    シバリングは震え、悪寒は寒さを感じる症状です。シバリングは目に見える反応で、悪寒は主観的感覚です。

    解説

    シバリングは日本語では悪寒戦慄といい、悪寒とは別の意味で使用されることが多いです。
    シバリングおよび悪寒戦慄は急激な温度低下や重篤な感染症などが原因で、体が震えてしまうことを指します。その一方、悪寒は寒気を感じる感覚、体が冷えたような感じがする状態を指し、発熱の前兆などに認めることが多いです。

    また、その他にもシバリングでは歯がカチカチ鳴る、声が震えるなどの症状を伴うことがある一方で、悪寒では全身のだるさ、頭痛などを伴うことがあります。
    ただし、両者は同時に起こることもあり、特に発熱時にはよく見られます。どちらの症状も体調の変化を示すサインとして重要です。

    症状が続く場合や、他の症状を伴う場合は、医療機関への受診をおすすめします。

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  • A.

    体温測定と震えの観察が基本で、持続時間、強度、随伴症状をチェックしてください。

    解説

    シバリングにはさまざまな原因がありますが、セルフチェックにより、大まかな原因を知ることが可能です。

    セルフチェックの方法

    1.体の震えの観察

    手や足、あごなどに小さな震えがないか注意深く観察します。
    特に安静にしているときに、意図しない震えがあるかどうかを確認します。

    2.体温測定

    体温計で体温を測ります。平熱より低い場合、寒さによるシバリングの可能性があります。
    37.5℃以上の場合は、感染症などの可能性があります。

    3.環境の確認

    周囲の温度が低くないか確認します。寒い環境にいる場合、それがシバリングの原因かもしれません。

    4.感情状態の確認

    強い不安や緊張を感じていないか自己チェックします。これらの感情状態でもシバリングが起こることがあります。

    5.最近の食事や水分摂取の振り返り

    十分な食事や水分を摂取していない場合、低血糖や脱水によるシバリングの可能性があります。

    6.運動後の状態確認

    激しい運動の直後であれば、疲労によるシバリングの可能性があります。

    このようなセルフチェックを行うことで、シバリングの原因や重症度をある程度把握することができます。
    また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、シバリングかどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。

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手指や全身の震えがあるという症状はどんな病気に関連しますか?

手指や全身の震えがあるという症状の原因となる主な病気は次のとおりです。
  • パーキンソン病
  • 適応障害(適応反応症)
  • オリーブ橋小脳萎縮症
  • パニック障害・過換気症候群
  • 熱性けいれん
  • 身震い発作
  • 亜急性甲状腺炎
  • バセドウ病
  • 急性アルコール中毒
  • てんかん
すぐに病院を受診すべき、手指や全身の震えがある場合に関連する病気もあります。
  • 熱性けいれん
  • ウェルニッケ脳症
  • 急性アルコール中毒
  • てんかん

手指や全身の震えがあるという症状について、医師からのよくある質問

  • 体温は37.5℃以上ですか?
  • 頭痛がありますか?あるいは頭が重いですか?
  • 頭がボーっとする、すっきりしない感じがしますか?
  • しびれや感覚のおかしさを感じますか?

最新のガイドライン・医療水準を取り込んだデータベースを元に関連する病気・症状を表示しています。

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監修医師

原瀬 翔平

診療科・専門領域

  • 脳神経内科
  • 内科
University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。 総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。 日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
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