急性胆嚢炎のマーフィー徴候とはなんですか?
マーフィー徴候は、急性胆嚢炎の診断において重要な身体所見のひとつです。
マーフィー徴候とは、急性胆嚢炎の診断において重要な身体所見のひとつです。
マーフィー徴候は、患者さんが仰向けに寝ている状態で、医師が患者さんの右上腹部、特に胆嚢の位置を圧迫しながら深呼吸をさせることで確認します。
正常な状態であれば、患者さんは息を止めることなく深呼吸を続けることができますが、急性胆嚢炎の場合、胆嚢が炎症を起こしているため、圧迫による痛みで患者さんは息を止めてしまいます。
この現象がマーフィー徴候であり、陽性であれば急性胆嚢炎が強く疑われます。
マーフィー徴候は急性胆嚢炎に特徴的な身体所見であるため、陽性であれば急性胆嚢炎を疑い、検査を進めます。
エコーやCT検査のような画像検査、血液検査で診断の確定を行います。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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