間質性膀胱炎のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
間質性膀胱炎を、自分だけで確定的に診断することはできません。診断には膀胱鏡などの専門的な検査が必要で、ほかの病気との見分けも医師の判断が欠かせないためです。ただし、症状の特徴から「間質性膀胱炎かもしれない」と疑うことは可能です。
次のような特徴が、いくつも当てはまる場合は、間質性膀胱炎の可能性を考えて受診を検討するとよいでしょう。
- 膀胱に尿がたまると下腹部や恥骨の奥が痛くなり、排尿すると一時的に楽になる
- トイレの回数が非常に多い
- コーヒーや香辛料、柑橘類などをとると症状が悪化する
- 抗菌薬や過活動膀胱の薬を使っても膀胱の症状がよくならない
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、間質性膀胱炎かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
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(参考文献)
秋山佳之ほか. 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群―患者さんの理解のために―. 医学図書出版. 2022
https://igakutosho.co.jp/products/ur_053
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編集・監修基準について
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医師執筆/監修
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東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
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