間質性膀胱炎が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
泌尿器科を受診してください。膀胱鏡などの検査ができる専門の医療機関が適しています。
間質性膀胱炎が疑われる場合は、泌尿器科を受診してください。膀胱や尿道の痛み・頻尿の原因を調べ、ほかの病気と見分けたうえで診断・治療を行うのは泌尿器科の専門領域です。
間質性膀胱炎の診断には、膀胱鏡(内視鏡)でハンナ病変の有無を確認したり、麻酔下で膀胱水圧拡張術を行ったりする必要があります。これらは専門的な設備と経験を要するため、まず近くの泌尿器科を受診し、必要に応じてさらに専門的な医療機関を紹介してもらうとよいでしょう。
この病気は決して多くはなく、泌尿器科の専門医であっても診療に慣れているとは限らないため、必要であれば日本間質性膀胱炎研究会のホームページに掲載されている「専門的診療を行う医師」の受診もご検討ください。
膀胱の痛みや頻尿は細菌性膀胱炎、過活動膀胱、膀胱がん、膀胱結石など別の病気でも起こります。これらをきちんと否定したうえで診断する必要があるため、自己判断せず受診することが大切です。
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(参考文献)
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東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
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