間質性肺炎の場合、一般的にどのような治療を行いますか?
病型に応じてステロイド剤や免疫抑制剤、抗線維化薬などの薬を使用します。生活環境に原因がある場合は、原因回避について指導があります。
間質性肺炎の病型(タイプ)および原因によって治療方法は異なります。炎症を抑えるためにステロイド剤や免疫抑制剤を使用することもあれば、線維沈着が進行を抑えるために抗線維化薬という薬を内服することもあります。
薬剤性の間質性肺炎の場合や、吸入抗原によるアレルギーなどがある場合には、薬剤の中止や原因抗原の撤去(難しい場合、防塵マスク装着など)が有効です。
病状が進行し、息切れや低酸素血症が起こるようであれば、酸素吸入を行います。
京都大学医学部附属病院呼吸器内科 呼吸器内科
渡邉 アヤ 監修
(参考文献)
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