半月板損傷の手術後の痛みはいつまで続く?仕事復帰までの期間や入院日数は?
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半月板損傷の手術後、仕事復帰までどのくらいかかりますか?
半月板損傷の手術後、仕事復帰までどのくらいかかりますか?
立ち仕事や重量物を扱うような仕事では、1~2カ月の期間を要する場合があります。
手術内容にもよりますが、デスクワークであれば1~3週間、立ち仕事や重量物を扱う仕事であれば、1~2ヶ月の期間を要する場合があります。
半月板損傷の手術には、一般的に切除術と縫合術があります。
切除術は、痛んでしまった半月板を切除することで痛みの改善を図ります。傷も小さく、手術後の活動性制限も比較的少なくすみ、デスクワークであれば1~2週間で復帰できることが多いです。
一方で、半月板縫合術は、損傷して亀裂の入ってしまった半月板を縫い合わせる手術です。
縫い合わせた半月板に十分な強度が出るまで回復するには時間を要します。このため、切除術に比べるとデスクワークも復帰までに時間を要する場合が多いです。
また、立ち仕事や重量物を扱うなどの仕事内容によっては、復帰までに1~2ヶ月必要となる場合があります。
ただし、これらの手術後の安静期間については、半月板損傷の状況や具体的な治療内容によって異なります。個人差があるため、担当医に十分に確認することが重要です。
半月板損傷の手術では何日くらい入院が必要ですか?
半月板損傷の手術では何日くらい入院が必要ですか?
「切除術」では2~7日、「縫合術」では3~14日くらいの入院期間が必要となることが多いです。
「半月板切除術」では2~7日、「半月板縫合術」では3~14日くらいの入院期間が必要となることが多いです。これは損傷の状況や体力など、個人の状況によって変化します。
半月板損傷の手術には、大きく分けて2種類あります。半月板を切除して形を整える「半月板切除術」と、専用の器材を使用して半月板を縫合する「半月板縫合術」です。
「半月板切除術」のほうが手術後の安静期間が短くてすむことが多く、入院期間も短くてすむ場合が多いです。
一方で、「半月板縫合術」では縫った半月板が再度損傷してしまうことを防ぐために、手術後も慎重にリハビリをすすめていく必要があります。このため、手術後の膝の安静や松葉杖の練習のために入院期間が長く設けられる場合が多いです。
ただし、入院期間については各病院や患者さんの状況によって変化します。損傷の程度が重症であるほど、年齢や体力、松葉杖の習得の上手さなどの要因が関係してくるため、正確な入院期間については担当医に確認するようにしましょう。
(参考文献)
半月板損傷の手術後の痛みはいつまで続きますか?
半月板損傷の手術後の痛みはいつまで続きますか?
手術の方法によっても異なりますが、1ヶ月程度は軽い痛みが続く場合があります。
手術の方法によっても異なりますが、1ヶ月程度は軽い痛みが続く場合があります。
半月板損傷の手術には、傷がついてしまった半月板を切って整える切除術と、切れた部位を縫い合わせる縫合術があります。切除術では、5~10mmの小さな傷を2カ所つけて手術を行いますが、縫合術では3~4cmの傷をもう1カ所追加することがあります。
このため、どちらの手術でも傷による痛みはあまり長引かないことが多く、1~2週間で落ち着いてきます。
手術後の膝の炎症が続くことで、しばらく痛みを感じる方がいらっしゃいます。この間に徐々に膝の周りの筋肉や靭帯の動きが固くなってしまい、これが違和感や痛みとして感じる場合があります。
特に縫合術を行った方では、縫った半月板が再度断裂しないように、手術後の膝の動きの制限が必要となるため、より長期間軽い痛みが続く場合があります。
一般的には1ヶ月ほどの期間が必要になることが多いですが、個々の状況によって変化するため、担当医師に確認しましょう。
(参考文献)
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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