急性胆嚢炎と右季肋部痛の関係性を教えてください。
右季肋部痛は急性胆嚢炎に特徴的な症状です。
右季肋部痛は急性胆嚢炎に特徴的な症状です。季肋部とは肋骨の下の部分で、右の肋骨の下の部分、お腹の右上に痛みが生じることを右季肋部痛と呼びます。
胆嚢は多くの場合、ちょうど右季肋部にあり、急性胆嚢炎で胆嚢に炎症が起こると右季肋部痛が現れます。炎症のため、その部分を押すと痛みが強くなります。
このような身体所見があれば、急性胆嚢炎の可能性があり、血液検査やエコー、CT検査で診断を進めることになります。
急性胆嚢炎と診断された場合には、手術治療や点滴での抗生物質、絶食で治療を行います。
特に油ものを食べたあとの右季肋部痛は胆石発作、急性胆嚢炎に特徴的であり、痛みが持続、増強する場合には早めに消化器内科の受診を検討しましょう。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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