血友病の患者さんが救急時に対応する際、気をつけることはなんですか?
救急時を意識した準備と対応により、適切な治療を受けられる可能性が高まります。
血友病の患者さんが救急時に対応する際、以下の点に気をつけましょう。
1.救急隊への情報提供
血友病であることを救急隊に必ず伝えましょう。
かかりつけ病院の連絡先を伝え、適切な病院への搬送を依頼します。
2.患者カードの携帯
血友病であることや、かかりつけ病院の連絡先を記載したカードを常に携帯しましょう。
3.凝固因子製剤の持参
可能であれば、手持ちの凝固因子製剤を救急車に乗る際に持参しましょう。
4.RICEの実施
出血時には、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の応急処置を行います。
兵庫医科大学病院 輸血・細胞治療センター 血液内科
山原 研一 監修
(参考文献)
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