血友病の患者さんが知っておくべき年金について教えてください。
血友病による障害が日常生活や仕事に支障をきたす場合、障害基礎年金や障害厚生年金の受給が可能です。
病気やケガによって生活や仕事などが制限されるときに、65歳になる前から受け取ることができる年金です。
国の定めたいくつかの要件に該当しなければ受給できませんが、血友病患者さんのように先天性の病気の人は、障害の原因となった病気やけがの初診日が20歳以前にあるケースとして、「障害基礎年金」の申請ができます。
また、初診日が厚生年金加入中にある場合は、「障害厚生年金」の支給対象となります。
ただし、障害年金は「血友病」という病気に対してではなく、出血・血栓傾向や関節症状によって、日常生活や仕事に制限がある場合に支給されるものです。
兵庫医科大学病院 輸血・細胞治療センター 血液内科
山原 研一 監修
(参考文献)
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