多剤耐性結核が疑われる場合、何科を受診したら良いですか?
多剤耐性結核が疑われる場合は、呼吸器内科を受診しましょう。
多剤耐性結核が疑われる場合は、まず呼吸器内科を受診しましょう。
結核は主に肺に影響を与える感染症であり、診断や治療は呼吸器内科で行われることが一般的です。感染力が非常に高いため、場合によっては隔離治療が必要となり、専門的な病院に紹介されることがあります。
結核は飛沫感染で広がるため、咳やくしゃみの際にはマスクを着用するなど、感染予防が重要です。また、結核が疑われる場合、最寄りの保健所に問い合わせると、結核診療が可能な病院を案内してもらうことができます。最寄りの保健所はこちらから調べられます。
多剤耐性結核は通常の治療薬に対して耐性を持つ結核であり、一般的には通常よりも長期間の治療が必要となります。ただし、症状だけで通常の結核と多剤耐性結核を見分けることはできません。
長期間続く咳や発熱がある場合は早めに呼吸器内科で検査を受けましょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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