不安障害の原因や考えられる病気には何がありますか?
不安を過度に感じやすい性格・環境のストレスなどが原因と考えられています。不安障害には、パニック障害・全般性不安障害・強迫性障害などの病気が含まれます。
不安障害(不安症)には、
- パニック症
- 広場恐怖症
- 限局性恐怖症
- 社交不安症
- 全般不安症
があります。
症状が現れる原因としては、
- 自律神経の緊張が強いこと
- ノルエピネフリン、セロトニン、γアミノ酪酸という神経伝達物質の調整の不安定さ
などが関係しているとされています。また、トラウマや生活上のストレスがきっかけになることもあります。さらに、アルコールやカフェイン、向精神薬の影響や離脱により不安の症状が引き起こされることもあります。内分泌疾患のような身体の病気が隠れていることもあります。
不安の症状だからメンタルの病気と決めつけず、身体科の診察を受けたり、原因となっている物事を取り除いたりすることも重要です。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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