いろいろ考えすぎて眠れない場合の対処法はありますか?
いったん布団から出てリラックスして過ごしましょう。スマホを見るのは避けてください。
布団に入って、いろいろ考えすぎて眠れない場合は、眠れないまま布団にいるよりも、いったん布団から出るほうがよいとされています。
布団から出て、ノンカフェインの飲み物を飲んだり、軽くストレッチをしたりリラックスして過ごし、眠気が来たタイミングで布団に入りましょう。
スマートフォンを見るなど、覚醒させるような活動は避けてください。
マインドフルネスなどを通して注意の訓練をすることで、考え事に集中しすぎることをコントロールできるようになることもあります。呼吸法やヨガなど、ご自身に合った方法の実践をおすすめします。
身体が必要とする睡眠時間以上に眠りをとろうと布団の中で長く過ごしてしまうと、「寝つくまでに長く時間がかかる」、「途中で目が覚める時間(回数)が増える」、「熟眠感が減る」など、眠りの質が低下することがわかっています。眠れないからといって、だらだらと布団の中で過ごすことはできるだけ減らすようにしましょう。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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