静脈血栓塞栓症は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
血栓を溶かす作用がある薬を使用します。そのため、出血などの副作用が出やすくなります。
静脈血栓症の治療の中心は、血液が固まるのを防ぐ作用のある注射薬や飲み薬(抗凝固薬)による治療です。主に用いられる薬剤としては、以下のようなものがあります。
内服薬
- ワーファリン
- エドキサバン(リクシアナⓇ)
- リバーロキサバン(イグザレルトⓇ)
- アピキサバン(エリキュースⓇ)
〇注射剤
- ヘパリン
- フォンダパリニクス
また、これらの薬は血液を固まりにくくするため、出血の副作用が問題となることがあります。
ほかには、薬剤による肝障害や腎障害、アレルギー反応なども副作用としてあり得ます。
特殊な副作用としては、間質性肺炎も報告されています。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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