統合失調症の陰性症状にはどのような薬を使いますか?
統合失調症の陰性症状には、非定型抗精神病薬が用いられています。
統合失調症治療薬の第一選択としては、非定型抗精神病薬(例:オランザピン、ペロスピロンなど)が使われることが多いでしょう。
これらの薬は定型抗精神病薬と比較して、陰性症状の改善が期待できるとされています。
ほかにも、脳内の神経伝達を調整することで、陰性症状を改善する可能性がある薬物が研究されています。
しかし、陰性症状を根本的に治す決定的な薬はまだありません。
そのため、薬物療法だけでなく、リハビリや心理的なサポートも組み合わせて治療を進めることが大切です。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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