血友病の患者さんに対する運動制限はどのようにすべきですか?
スポーツの種類として、身体接触がなく、関節への衝撃の少ないスポーツが推奨されます。
血友病の患者さんは、血友病の重症度や血友病性関節症による運動障害などの要因により、骨密度が低下するリスクが高いとされます。
骨の健康を促進する方法には、関節内出血の予防、定期的な運動、十分なビタミンDやカルシウムの摂取が重要です。
したがって、関節の状態が許す限り、骨密度の維持を促す体重負荷運動が奨励されています。
一方で、スポーツの種類としては、身体接触がなく、関節への衝撃の少ないスポーツが推奨されます。
患者さんの年齢、重症度、関節の状態、凝固因子補充療法の状況などを考慮して、個別に適切な運動を選択すべきであり、主治医や理学療法士との相談が重要です。
兵庫医科大学病院 輸血・細胞治療センター 血液内科
山原 研一 監修
(参考文献)
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