ストレスや不安を感じたときに頻尿となるのは、神経因性膀胱のためですか?
完全に否定はできませんが、神経因性膀胱のためではないことが多いです。
ストレスや不安を感じて頻尿となることは、心因性頻尿(神経性頻尿)と考えられ、健康な場合でも10%程度で起こることがあります。ただし、そのことによって日常生活に支障をきたす場合などには、治療やケアが必要と考えられます。頻尿の症状が続く際は、神経因性膀胱も含めて他の病気が隠れている可能性もあるので、泌尿器科や内科を受診しましょう。
また、心因性頻尿はうつ病や不安症の方の30%程度で生じると報告されているため、その他の不安症状について気になる場合は、精神科や心療内科を受診しましょう。
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
(参考文献)
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