脳梗塞の場合、主にどのような治療をしますか?
基本的に入院で、薬の内服や点滴治療を行います。発症早期のみ適応があり、転帰の改善が期待できる治療もあるため、早期受診をしましょう。
脳梗塞は基本的に入院で治療を行います。内服薬や点滴薬で再発予防の治療を行いつつ、脳梗塞のリスク因子の検査やそれに対する治療、適宜リハビリなどを行います。
発症から4.5時間以内の場合、条件を満たせば血栓を溶かす点滴の治療を行うことができ、転帰の改善が期待できます。大きな血管が詰まっている場合はカテーテル治療も行うこともありますが、こちらも発症早期であるほど効果が期待でき、また、発症から時間が経過していると行えないこともあります。このため、脳梗塞を疑う症状があれば、すぐに脳神経外科または脳神経内科のある病院を受診してください。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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