「骨髄増殖性腫瘍」とはどのような病気ですか?
血球のもとになる造血幹細胞に異常が起こり、赤血球、白血球、血小板が過剰に作られる病気のことです。
骨髄増殖性腫瘍は、血球のもとになる造血幹細胞に異常が起こり、赤血球、白血球、または血小板が過剰に作られるようになる病気の総称です。
かつて、慢性骨髄性白血病、真性赤血球増加症(真性多血症)、本態性血小板血症、原発性骨髄線維症の4つの病気が骨髄増殖性疾患とされていましたが、現在のWHO分類(2017)では、骨髄増殖性腫瘍の名称で、以下の7つの病気が含まれています。
- 慢性骨髄性白血病(CML)
- 慢性好中球性白血病(CNL)
- 真性赤血球増加症または真性多血症(PV)
- 原発性骨髄線維症(PMF)
- 本態性血小板血症(ET)
- 慢性好酸球性白血病(CEL)
- 分類不能骨髄増殖性腫瘍(MPN、unclassifiable)
このうち代表的な疾患は、慢性骨髄性白血病(CML)、真性赤血球増加症(PV)、本態性血小板血症(ET)、原発性骨髄線維症(PMF)です。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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