統合失調症の寛解の基準について教えてください。
寛解の基準はなく、多くの患者さんは部分的に回復するのみです。
統合失調症は治療が可能な病気ですが、治療を続ける必要があり、通常、発症は若い時期に起こります。
統合失調症の診断後に治療を受けて、一時的に症状が改善しても、治療を中断すると再燃することが多いでしょう。
多くの患者さんは、部分的に回復するのみです。つまり、統合失調症は、完治・寛解することは少なく、生活の中でのサポートが引き続き必要となることが多いということです。
そのため、症状が回復してきたとしても、自己判断で治療を中断することは危険ですので、必ず医師と相談することが大切です。
薬物療法を中断しても再発・再燃しない患者さんのデータについては、まだ十分に集まっていないため、はっきりしたことはわかっていない部分が大きいです。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
統合失調症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ