喉の痛み

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授乳中にアセトアミノフェン(カロナールⓇ)やロキソプロフェンナトリウム(ロキソニンⓇ)を飲んでも大丈夫ですか?

東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長

白石 達也 監修

カロナールは比較的安全性が高く、授乳中にも使用できます。ロキソニンは、授乳中は服用を控えたほうがよいでしょう。

解説

カロナールⓇの使用について

カロナールⓇについては、一般的に授乳中でも使用されています。これは、母乳に排出される量が非常に少ないため、乳児への影響はほとんどないと考えられているからです。

ロキソニンⓇの使用について

一方、ロキソニンⓇは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一つで、薬の添付文書には「授乳中は使用を避けさせること」「薬を使用中は授乳を中止する」などと記載されています。このため、ロキソニンは可能であれば使用を控えたほうがよいです。
しかし、母乳へと排出されるロキソニンの量は少ないことも分かっており、必要な場合には使用されることがあります。使用する際は医師や薬剤師とよく相談してからにしましょう。

おすすめのQ&A

喉の痛み、鼻水、耳のこもり感が続くなどの症状があり、糖尿病で通院中の私は何科を受診すべきでしょうか?

こんにちは。6月4日から喉の痛みが始まり、7日頃から鼻水が出て、左耳がぼーっとして声がこもるようになりました。風邪や花粉症の薬を試しましたが、効果がありません。糖尿病も治療中です。どの科を受診すれば良いか教えてください。お願いします。

質問者のイラスト

60代 / 女性

ご相談いただきありがとうございます。 喉の痛みや鼻水、耳のこもり感が続いているとのこと、大変お辛い状況ですね。まず、これらの症状が続いている場合、いくつかの可能性が考えられます。

1. ウイルス性または細菌性の感染症

喉の痛みや鼻水は風邪やインフルエンザなどのウイルス性の感染症、または細菌性の感染症が原因であることが多いです。 またそうした感染症にともなって、耳管機能障害の機能を障害することもあります。これは耳と喉をつなぐ耳管がうまく機能しないために耳がこもることなどがあります。

2.アレルギー

花粉症や他のアレルギー反応も同様の症状を引き起こすことがあります。

3. 副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻水が続き、耳がこもる感じがある場合、副鼻腔炎や中耳炎の可能性も考えられます。副鼻腔炎は鼻の奥にある副鼻腔が炎症を起こすことで、鼻水や喉の痛み、耳のこもり感を引き起こします。中耳炎は耳の中で細菌が増殖したり、内圧の変化をしたりして、聞こえる音の変化を引き起こします。

糖尿病をお持ちの方は免疫力が低下していることがあり、感染症がときに重篤化します。症状が続く、悪化する場合には早めに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。耳鼻咽喉科では、喉や鼻、耳の状態を詳しく調べることができ、適切な治療を受けることができます。

受診の目安としては以下に注意しましょう

  • 症状が1週間以上続いている場合
  • 痛みが強くなっている場合
  • 発熱が続いている場合
  • 耳のこもり感が改善しない場合
  • これらの状況は、感染症が重篤化している可能性や他の疾患が隠れている可能性があるため、早めの受診が重要です。

まとめ

耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。お近くの耳鼻咽喉科は、こちらから検索できますのでご活用ください。

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